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【連盟創立】昭和6年（1931）4月1日
【創設】昭和6年（1931）春
【優勝回数】
　 32回　専修大
　 27回　駒澤大
　 25回　亜細亜大
　 24回　中央大
　 23回　日本大
　 20回　東洋大
　 12回　青山学院大
　　3回　芝浦工業大
　　2回　立正大
　　1回　学習院大、国士舘大、國學院大

※中大＝中央大、日大＝日本大、専大＝専修大、國學＝國學院大、農大＝東京農業大、商大＝東京商科大、
慈恵＝東京慈恵会医科大、文理＝東京文理科大、東工＝東京工業大、駒大＝駒澤大、学習＝学習院大、芝工＝芝浦工業大、
東洋＝東洋大、亜大＝亜細亜大、青学＝青山学院大、国士＝国士舘大、立正＝立正大、拓大＝拓殖大
*印は入れ替え

昭和6年【春】五大学野球連盟発足　中央大、日本大、専修大、國學院大、東京農業大が加盟【秋】2校同率で優勝預かり
昭和7年【秋】2校同率で優勝預かり
昭和10年【春】東京農業大が脱退、東京商科大が加盟　東都大学野球連盟に名称変更
昭和11年【秋】東京農業大が再加盟、一部4校・二部2校制に運営方式変更
昭和14年【春】一部・二部統合【秋】3校同率優勝
昭和18年【春】戦争のため中止（昭和20年秋まで）
昭和21年【秋】二部リーグ創設　國學院大が欠場、二部降格
昭和30年【秋】背番号制導入
昭和34年【春】中央大が出場停止、二部降格
昭和60年【秋】国士舘大が一年間出場停止、三部降格
平成6年【秋】指名打者制導入
平成17年【春】亜細亜大が出場停止、二部降格